「デリケートゾーンケアの教科書」をひも解く
2022.4.2
デリケートゾーンケア専門メニュー「フェミセラピー」をリリースしてから、早くも4か月が過ぎました。
おっぱい健康法「マンモリラクゼーション」のご利用でご来店いただいている方々に特に人気です。
サロンでは、専門店ならではのマシンなどを使い、自宅ではできない施術を行っていますが、ご自宅でもセルフケアを行うことで、亢進した症状が不調の緩和のスピードが違ってきます。
仕事や家事や育児など、日々のことにおわれ、なかなか「セルフケア」の時間をもつことが難しかったり、面倒に思えたりするでしょうが、そんな気持ちをやり方の工夫などを、ブログを通してお伝えできればなと考えています♪
フェミセラピーの施術内容を監修してくださった神藤多喜子先生の数ある著書の一つに、「女性の不調をなくす デリケートゾーンケアの教科書」があります。この中にあるセルフケアの方法は、とてもわかりやすく取り組みやすい内容となっています。
それでもなかなか”はじめの一歩”が踏み出せない方、限られたスペースにかかれた本の文面からだけではわかりにくい部分や補足説明、根底にある理由などを、紹介できればと思っています。
デリケートゾーンケアの教科書
□生理周期がバラバラ、生理痛がひどい
□膣まわりをケアしたことがない
□冷え性
□髪の毛や肌全体が乾燥している
□ストレスを感じやすい
□病院に行くほどではないが、なんとなく体調が悪い
□疲れやすい
□スマホやPCの使用時間が長い
□頭痛・首こりがひどい
□肌荒れが起こりやすい
□便秘や軟便に悩んでいる
□コーヒーや紅茶、ジュースやアルコールがすき
ひとつでも当てはまったら今日からケアを始めましょう♪
出典:「女性の不調をなくす デリケートゾーンケアの教科書」 神藤多喜子著 主婦の友 インフォス
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理想は毎日更新、、、、現実的なところでは週に1度の更新になるかもしれませんが、お時間ありましたら、ぜひお読みください。
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