6月分のご予約開始について(臨時休業含む)

2022.5.20

 

いつもサロンドカノンに関心をお寄せいただき、ありがとうございます。

2022年6月分のご予約受付のスタートについてお知らです。

 

6月度のご予約受付を開始いたします。

 

<リピート利用のお客様のご予約受付開始>

2022年5月20日(木)

 

<新規利用のお客様のご予約受付開始>

2022年5月27日(木)

 

まずは、リピート利用されているお客様のご予約が優先となります。

平日・週末ともに、混みやすくなってきましたので、ご希望の方は、お早目にご連絡をいただければと思います。

 

なお、

2022年6月26日(日)14時までの時短営業

2022年6月27日(月)~7月4日まで臨時休業

とさせていただきます。

上記以外につきましては、通常どおり、火曜日定休日となります。

 

上記臨時休業分につきましては、回数券のご利用期限延長対象となっております。

詳しくはお問合せください

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

コロナウィルス感染拡大防止策といたしまして、いくつかのご利用条件を設定させていただいております。

まずは、下記をお読みいただき、ご利用が可能か否かをご判断いただき、ご予約の希望をいただければと思います。

 

予約前にご確認ください

サロンご利用条件について以下の症状がある方もしくは下記に該当する方はご予約が出来かねますので、何卒ご了承ください。

  • 風邪の症状(くしゃみや咳が出る)や37.5度以上の熱がある方。
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさがある方。
  • 咳、疫、胸部不快感、味覚または嗅覚の消失のある方。
  • 以下に該当する、感染による重症化を引き起こしうる疾病をお持ちの方は、ご自身の安全のためにもしばらくの間、ご来店をお控えください。
    (人工透析を受けている方、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方)
  • 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる方。
  • 過去14日以内に、新型コロナウイルス感染者との濃厚接触がある方。
  • 過去14日以内に、政府から入国制限、入国後の観察期間を必要と発表されている国。地域渡への渡航、並びに当該在住者との濃厚接触がある方。
  • インフルエンザやコロナなどの予防接種やワクチン接種前3日間、接種後7日間は、ご予約をお控えください。

どうぞご理解いただきますよう、宜しくお願いします。

 

ご予約内容(日時、メニュー内容)に加え、下記を備考欄にお書き添えください。

ご予約時にお知らせください

「予約前確認事項」を読み、該当しないことを確認しました。

記載がない場合は、ご予約をお受けすることができませんので、大変ご面倒とは思いますが、どうぞご協力のほどよろしくお願いします。

 

ご新規利用をご希望されている方が多くいらっしゃいます。

ご連絡を頂戴しました順にお返事させていただきますが、予約枠がいっぱいになり次第、受付を終了させていただきますので、どうぞご理解いただきますよう、よろしくお願いします。

 

 

 

サロン情報

~ サロンドカノン(恵比寿) ~
お問い合わせ:http://salondekanon.com/contact/
住所:東京都渋谷区恵比寿西1丁目
※詳細は、ご予約を頂戴いたしましたらお知らせいたします。

 

 

デリケートゾーンケア専門メニュー

 

デリケートゾーンのケアを専門サロンで受けてみませんか?

サロンドカノンでは、専門家監修のもと、デリケートゾーンに特化したメニュー「フェミセラピー」をリリースしました。

特に35歳以上の方に大変人気のメニューです。

詳しくは、専用のWebサイトをご確認ください。

http://femi-therapy.com

 

姉妹店につきましても、どうぞご利用ください♪ 

 

姉妹店:東京・六本木/赤坂

ハナリマ・ポノ(Hanalima Pono)
http://salondekanon.com/news/2017/11/hanalima-pono.html

<営業時間>11:00-19:00(最終受付18:00~)
※最終受付のお時間は、コースによりますので、直接お問い合わせください。 
<住所>東京都港区赤坂9丁目
・都営 大江戸線六本木駅 徒歩10分
・東京メトロ 日比谷線六本木駅 徒歩15分
・東京メトロ 千代田線乃木坂駅 2番出口 徒歩10分

※プライベートサロンのため、詳細な所在地は、ご予約時にご案内申し上げます。

 

姉妹店:東京・葛飾区小岩

アンヨ・アロハ
https://anyoaloha.jimdofree.com/
<営業時間>10:30-21:00
※女性専科・完全予約制
※ご紹介に限り男性もお受け致しております(+2,000円)

<住所> 東京都葛飾区奥戸3丁目
・JR 新小岩・小岩からバスで10分
・常磐線・千代田線 亀有からバスで15分

※プライベートサロンのため、詳細な所在地は、ご予約時にご案内申し上げます。

 

姉妹店:兵庫・尼崎

ソンブレイユ
http://www.sombreuil.com/
<営業時間>10:00-21:00
※女性専用・完全予約制
<住所> 兵庫県尼崎市内
・JR 立花駅 (車)10分
・最寄り駅からの送迎が必要な場合はお知らせください♪

※プライベートサロンのため、詳細な所在地は、ご予約時にご案内申し上げます。

 

姉妹店:兵庫・武庫之荘

温活サロン 花ひろば
~巡らせて、軽やかな更年期、動ける老年期を目指しましょう~

https://ameblo.jp/hanahanahiroba/
↑ブログ内に公式LINEアカウントのQRコードを載せています♪

<営業時間>10:00-17:00 (不定休)
※女性限定・完全予約制
<住所> 兵庫県尼崎市武庫之東
・阪急武庫之荘駅から徒歩10分
※プライベートサロンのため、詳細な所在地は、ご予約時にご案内申し上げます。
<ご予約・お問合せ>
hanahanahiroba@outlook.jp

 


夏こそ腹巻が必要なワケ

2022.5.8

前回の記事に、VIOの<ニオイ>や<かゆみ>や<黒ずみ>が気になる・悩んでいる方は、下着を見直してみると良いかもしれません♪というお話しを、少しだけさせていただきましました。

 

その理由については、書籍内56・57ページに説明が書いてあるので、気になる方はそちらをぜひ読んでみてくださいね。

出典:神藤多喜子著 「女性の不調をなくす デリケートゾーンケアの教科書」 主婦の友インフォス
※Amazonでご購入いただけます(https://amzn.to/3DHXTJO

 

今日は、書籍内に書かれていることからもう少しだけ踏み込んだ内容について書いてみようと思います。

デリケートゾーンのセルフケアーフェムテック

 

書籍内では、冷えや黒ずみやムレ予防にふんどしパンツをおすすめしていますが、それはすこし勇気がいるなと、尻込みしてしまう方も少なくはないはず。かくいう私も、オンラインショップでカートにまでは入れてみたものの、結局やめてしまいました。

私が今気に入っているのは、竹布でできた肌着たちですよ。

シルクやコットン素材のものも長年愛用していますが、最近のブームは、竹布(タケフ)。竹からうまれた繊維でできている竹布は、抗菌性、消臭性、制電性、低摩擦性などの特長をもつ優れもの。竹布の方をよりよく身に着けるようになりました。

ショーツでおすすめなのは、この2点。ただし、スタイルなどは、他にもあったりするので、お好きなものを選ぶとよいとおもいます。

TAKEFU 竹布 NEW ベリーショーツ

https://amzn.to/3FrTIT1

 

[ブーディ]クラシックビキニ レディース

https://amzn.to/3smLDd7

冬は、竹布のババシャツやスパッツも肌の一部として毎日必ず着ます(笑)

 

なんだかいきなり、おススメ商品を紹介するブログのようになってしまったのですが、少し話を戻しましょう。

 

化繊でできている下着は、「冷え」の原因になるという話しもしたかと思います。締め付けの強い下着も「冷え」の原因になります。VIOのVの部分にあたる“鼠径部(そけいぶ)”には「鼠経リンパ節」が集中していて、上半身と下半身をつなぐ関所のような役割をしています。ご存じの方も多いと思いますが、リンパ節は、感染や病気の拡大を阻止する身体の防御機能の1つです。またこの付近に太い血管も通っているので、締め付けられることにより、血液やリンパ液の流れが悪くなり冷えを起こすだけでなく、むくみや下半身太り、免疫力の低下にもつながります。

 

そしてようやく今日のブログのタイトルにたどり着くのですが、「腹巻」です。

おすすめのふんどしパンツだろうがオーガニックコットンや竹布の下着をつけたところで、冷えるような格好をしていれば、間違いなく身体を冷やしてしまいます。首、手首、足首の3首が直接外気に触れないようにできれば、特によいのですが、ファッションスタイルによっては、なかなかそれは難しいなということもあるかと思います。そんなときに大活躍してくれるのが、腹巻です。

 

特に夏場の腹巻は、必須だと思っていただきたいです。

 

近年の日本の夏は、異常なほどの暑さ。腹巻なんてとんでもない!と思われそうですが、一度試すとやめられなくなる方続出中です。特に、ふわっとしたスカートやワンピースの時には、ぜひ着けるようにしてみてください。おすすめなのは、ショート丈ではなく、ロング丈をなが~くして着ける方法です。その日のお洋服にもよりますが、ブラのアンダーラインあたりからひざ上10㎝位までがすっぽり隠れるほどのロング丈は、最高です。

 

ふわっとしたスカートの場合、意外と風やクーラーの冷気が入り込んできて、腰回りを冷やしてしまうのです。足首やひざの骨から冷えが上部の骨盤に伝わって、骨盤周りを冷やしてしまう外部からの冷えと、冷たい飲み物や食べ物を摂ることによる内蔵をダイレクトに冷やしてしまう内部からの冷えの両方が合わさって、暑い夏こそ冷える要因がたくさんあるのですね。もちろん冬場は、外的環境によって冷えを感じることが多いのですが、寒いからこそ、タイツをはいたり、インナーを重ね着したり、マフラーを巻いたりして寒さ対策をしているので、夏の方がうっかり冷えてしまうことがあるのです。

 

みぞおちあたりから太もも全体までをすっぽり腹巻で覆うようにすると、冷えだけでなく、むくみ予防や免疫力UPにもつながります。冷えは、肥満や老化を加速させます。生理痛や生理不順がある若い方たちにもおすすめですが、特に40歳以降の女性には、必須のアイテムと思います。

 

これまでたくさんの腹巻を購入しましたし、サロンでも販売しましたが、夏場の冷え対策・予防におすすめなのは、コレ。

シルクふぁみりぃのコットン腹巻は、これまでに何本購入したりプレゼントしたかわからないくらいです。とってもおすすめです。

https://5hon-yubi.net/shopdetail/039000000018/

 

参考になれば幸いです♡

 

デリケートゾーンのケア

デリケートゾーンのケアは、マッサージやオイルケアだけではありません。下着や肌着を見直し、身体によいものを着けるだけで、家事や育児、仕事、食事、寝ている間などの日々過行く時間の中で、デリケートな部分と心までをケアしてくれるのです。

 

ブログでは、なかなか書き進めることができませんので、書籍をぜひ購入して読み進めてみてくださいね。

 

このブログでは、当店のデリケートゾーンケア”フェミセラピー”の監修者であり、妊娠・出産・授乳・育児のみならず、女性の一生をサポートしてくれる助産師として活動を続けている神藤多喜子先生の著書「女性の不調をなくす デリケートゾーンケアの教科書」をベースに、より深いレベルで理解をしていただくための補足的説明や具体的な方法を解説しています。

デリケートゾーンケアの教科書

神藤多喜子著 「女性の不調をなくす デリケートゾーンケアの教科書」 主婦の友インフォス
※Amazonでご購入いただけます(https://amzn.to/3DHXTJO

 

 

サロンドカノンの「フェミセラピー」では、もちろん乙女のトキメキ「頭」と「バスト」と「VIO」の3部位を合わせて「デリケートゾーン」とし、施術を行っています。どのような施術が含まれているのかについては、ホームページをぜひチェックしてみてくださいねピンクハート

今すぐホームページで詳細を見る ⇒ https://femi-therapy.com/#details/

 

 

サロン情報

サロンドカノン(恵比寿)
お問い合わせ:https://femi-therapy.com/#contact
住所:東京都渋谷区恵比寿西1丁目
※詳細は、ご予約を頂戴いたしましたらお知らせいたします。

 

 


膣と肛門の正しい洗い方知っていますか?

2022.5.7

以前、他の記事にも書きましたが、『デリケートゾーンのケア』というと、何か特別なものを準備して、時間をかけなければならないように思う方もいらっしゃるかもしれませんが、通常の生活ルーティンの中にも、デリケートゾーン(頭・バスト・VIO)をケアするチャンスはたくさんあります。

 

今日は、バスタイムに行うVIOまわりの洗い方やケアについてです。

デリケートゾーンのセルフケア-フェムテック

 

アーユルヴェーダでは、目、鼻、口、耳、膣、肛門などの身体の穴をケアすることをとても大切にしています。特に日本の文化では、膣まわりの話題については、タブーのように扱われることが多いですし、家庭でも学校でも膣や肛門の正しい洗い方やケア方法を教えてくれるところはないのではないでしょうか。そのような背景から、大人になっても何が正解なのかがわからない方も多いのではないかと想像します。

 

VIOゾーンにニオイやかゆみなどを感じると、洗い方が不足しているからだとか、不潔にしているからではないかなと思うのは、少し危険な思い込みかもしれません。

元来、健康な膣には“自浄作用”があります。膣内で活動する主な常在菌は6種類と言われていて、その中でもデーデルライン桿菌は膣をpH4.0前後の酸性に保ちながら、病原細菌の増殖を防ぐ役割を果たしてくれているので、むしろ洗いすぎない方が良いとも考えます。

 

書籍内にも説明がありますが、優しく丁寧に洗うとよいのは、外陰部と肛門のシワ部分のみ。膣内を洗浄することで、自浄作用を低下させてしまったり、膣や肛門内の粘膜を傷つけてしまう恐れがあります。最近では、デリケートゾーンケア用の洗浄剤(石鹸)なども市販されていますが、購入するまえに、成分やPH(ペーハー)をよく確認するようにしましょう。

 

ニオイが気になる、おりものが気になるという方は、食事や着用する下着を見直すことも大切です。

 

ひと昔前よりも動物性のたんぱく質を多くとるようになった日本人ですが、日本人(特に女性)の筋量や消化力や腸には、負担が多いことも分かっています。未消化物や不消化物のいわゆる「毒」と「冷え」が掛け合わさって、骨盤腔内の血流が悪くなることで、膣内の自浄作用が低下し、細菌が増えることでニオイやおりものを発生させていることもよくあります。

 

また、レースや化繊などの下着は、おしゃれでかわいいもの多いのですが、ムレたり肌を乾燥・黒ずみに導くことがあるので、普段使いの下着はコットンやシルクなどの天然素材にしましょう。いわゆる勝負下着とは、使い分けるようにするとよいかとおもいます。最もおすすめできないのは、吸収性ポリマーを使ったオリモノシートを毎日使うことです。臭いや汚れが気になる方からすると、手軽で、つい頼りたくなる気持ちもわからなくないのですが、VIOゾーン事情の悪循環を引き起こしてしまう可能性が大です。

 

生理周期などに関係なく常にかゆい、臭う、おりものが多いなどの場合は、一度、レディースクリニックに受診することをおすすめします。特に40代に突入すると、女性ホルモンの分泌量の低下が原因で、VIOゾーンも乾燥して弾力が低下、おりものの量が減ることで、細菌感染により臭いが発生することなどもあります。

 

膀胱炎や感染症などを繰り返す方は、食事と生活習慣を見直すとよいかとおもいます。

 

フェミセラピーをご利用されている方の多くが、「デリケートゾーンのケアをはじめてから、自信を取り戻せた」とおっしゃいます。最近では、デリケートゾーンの話題もずいぶんとオープンになってきましたが、話しにくいことなどもたくさんあり、だれに相談すればよいのかわからないことも多いですよね。女性のVIOゾーンの状態は、QOL(Quality of Life-生活の質)にも大きく関係しています。

 

いつも同じことの繰り返しになってしまうのですが、まずは状態を知る・観察することからはじまります。顔のお手入れをするように、VIOゾーンについてもしっかりその日の状態を把握するようにしてみてください。絶好のチャンスは、お風呂タイムです。単に洗うことに専念するのではなく、おりものの状態や臭いをチェックしたり、シワや潤い度をチェック。洗浄も大切ですが、アフターバスにデリケートゾーン専用のオイルなどで保湿もおこなうようにしてみてください。

 

新しくなにかに取り組んで習慣化することはなかなか難しくても、すでに習慣化していること(例えばお風呂タイム)に、新しい視点(観察)をもって簡単こと(例えばオイル塗布)を加えることくらいなら、今日からでもできると思います。

 

ちなみに、肛門が良い状態になると唇が魅力的になり、膣まわりが良い状態になるとおでこが輝きます。ぜひ観察してみてください。

 

 

膣まわりのお風呂での洗い方

膣まわりは膣内を除き優しく手で洗う。

肛門は特にシワの部分を優しく手で洗う。

神経質になりすぎない。自浄作用がていかしないように。

出典:神藤多喜子著 「女性の不調をなくす デリケートゾーンケアの教科書」 主婦の友インフォス (54頁 膣まわりのお風呂での洗い方)
※Amazonでご購入いただけます(https://amzn.to/3DHXTJO

 

ブログでは、なかなか書き進めることができませんので、書籍をぜひ購入して読み進めてみてくださいね。

 

このブログでは、当店のデリケートゾーンケア”フェミセラピー”の監修者であり、妊娠・出産・授乳・育児のみならず、女性の一生をサポートしてくれる助産師として活動を続けている神藤多喜子先生の著書「女性の不調をなくす デリケートゾーンケアの教科書」をベースに、より深いレベルで理解をしていただくための補足的説明や具体的な方法を解説しています。

デリケートゾーンケアの教科書

神藤多喜子著 「女性の不調をなくす デリケートゾーンケアの教科書」 主婦の友インフォス
※Amazonでご購入いただけます(https://amzn.to/3DHXTJO

 

 

サロンドカノンの「フェミセラピー」では、もちろん乙女のトキメキ「頭」と「バスト」と「VIO」の3部位を合わせて「デリケートゾーン」とし、施術を行っています。どのような施術が含まれているのかについては、ホームページをぜひチェックしてみてくださいねピンクハート

今すぐホームページで詳細を見る ⇒ https://femi-therapy.com/#details/

 

 

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住所:東京都渋谷区恵比寿西1丁目
※詳細は、ご予約を頂戴いたしましたらお知らせいたします。

 

 


アップダウンが激しすぎて生きづらい

2022.4.14

なんでそんなに怒っているの?と言う言葉にさらに激高したくなる。それ、女性ホルモンのアンバランスが原因かも。

一般的に「女性ホルモン」として総称されますが、女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」というホルモンの2種類があります。この2種類のホルモンの絶妙なバランスと変動により、生理周期は調整されており、さらには、幸福感、喜び、怒り、悲しみなどのメンタル面と肌・髪の艶、水分代謝など身体的側面の両方にも大きく関与しています。

 

女性ホルモンの心身への影響

卵胞期はエストロゲンの分泌が多く、心もからだも安定している時期。黄体期は、プロゲステロンが多くなる影響で、イライラや不安感、やる気が出ないなど心が不安定になりやすい時期。

出典:神藤多喜子著 「女性の不調をなくす デリケートゾーンケアの教科書」(P45)主婦の友インフォス
※Amazonでご購入いただけます(https://amzn.to/3DHXTJO

 

これだけを読むと、女性ホルモンのせいで女性の心身は、なんだか厄介なことが多いなと思われがちですが、ウラの事情を知ると、それが愛おしくなるかもしれません。

 

女性ホルモン周期 エストロゲンとプロゲステロンと黄体ホルモンの関係性

 

我々人間を含め動物には子孫継承のために生殖能力が備わっているわけですが、子孫繁栄・継承のためには、強く正常な遺伝子を受け渡していく必要があります。「女性は本能的に自分とは体臭のタイプが異なる男性を選ぶ能力が備わっていて、型が違う免疫情報を持った複合体ほど多様性が高くなり、より強くて丈夫な子孫が残せることができることから、それを嗅ぎ分けることができる」ということも言われています。

 

このことからも分かるように、子孫を残していくということを軸に考えると、排卵に向けて女性のからだは良い精子を“出迎えたい”わけですから、排卵に向けて卵子を育てる傍ら、受精が成立した場合の受精卵のベッドとなる子宮内膜を厚くしながら機を待ちます。

 

“出迎えたい”というところを強調しましたが、ここはとてもポイントになります。日常生活の中で置き換えてみるとわかりやすいのですが、自分にとって利益をもたらしてくれたり幸せを運んでくれたりする人が来る場合、身だしなみや場所を整え「ようこそいらっしゃいました」と“お出迎え”をすると思います。エストロゲンの作用はそれと似ているところがあって、(女性ホルモンのバランスが乱れていない場合、)受け入れ態勢万全の状態をつくりだします。そのため、心身共にニコニコでオープンな状態です。

 

それが一転、排卵を終え、黄体期に入るとなぜイライラや不安感、やる気が出ないなど心が不安定になりやすいのでしょう?
排卵を終え、プロゲステロンが増しはじめると、セックスをしたしないにかかわらず、女性のからだは「妊娠をしたかもしれない」という仮定のもと、自分と赤ちゃんを守るための準備に入ります。自分たちを守るために他人が近づいてくることを嫌がりますし、(普段は何とも思わないような態度や言葉でさえ)自分と赤ちゃんへの攻撃と過剰に反応し、反撃したり拒絶したりします。また、排出するという作用を抑えることで、受精卵が流れないようにしているという作用が、便秘やむくみとして出たりします。

 

私たちが常日頃考え計算しなくても、身体の中では変化が起こっていて、準備するためだったり守るための変化だったんだなと思うと自分のからだにありがとうを伝えたくなりますね。もちろん、現代では、選択肢も増え、結婚するしない、子供をもつもたないということも含めて、いろいろな考え方がありますが、どの場合においても、幸せを感じられる状態であるべきだと思います。

 

女性ホルモンの分泌がアンバランスになり、気分や身体の状態のアップダウンが激しければ激しいほど、生きづらさを感じてしまうことでしょう。だからこそ、妊娠・出産をするしないに関わらず、女性ホルモンのバランスを整えることが人生の幸福度を大きく左右すると言えます。繰り返しになりますが、自分の体質を知ることと女性ホルモンのバランスをしることがキーです。

 

もしかすると女性ホルモンのバランスが乱れているかもしれないなと言う方は、デリケートゾーンのケアを早速はじめてみてください。そしてもう一つ追加させてもらいたいことがあります。頭から湯気が出るほど怒ったり、この世の終わりかと思えるほど悲しく感じた時、なんで私はこんなにイライラしているんだろう、なにもかもうまくいかないと思えてしまっても、ちょっとだけ立ち止まってみて「もしかすると女性ホルモンのバランスの乱れのせいかも?」と癇癪をおこしたくなる感情を一旦横に置き、俯瞰(ふかん)してみてください。

 

そんなに冷静でいられたら、こんなに困っていないわよ!とお叱りをいただきそうですが、自分のせいではなく「何かのせい」にできたとき、少しだけ楽になった気がしませんか?あなたは悪くない、女性ホルモンのせいです、きっと^_^。今後、そんな緊急事態の時の対処の仕方(セルフケア)についてもお話ししたいと思いますが、それまでの間は、とりあえず女性ホルモンのせいにしておいてみてください。

 

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体質診断で不調の傾向を知る

2022.4.9

前回の記事では、「デリケートゾーンのケアは、どこからはじめる?」という、今あなたのからだにあらわれている不調に対して、デリケートゾーン(頭、おっぱい、VIOゾーン)のどの部分を優先的にケアしていくのかを知ることが大切であることを書かせていただきました。その中で、不調の「傾向と対策」があることについてもさらりと触れましたが、今回は、これがどういう意味なのかについて深掘りしたいと思います。

 

インドの伝承医学アーユルヴェーダでは、私たちの心と身体の基本となる生命エネルギーを“ドーシャ”とよび、それは、“ヴァータ(風)”と“ピッタ(火)”と“カパ(水)”の3要素から構成されていると考えます。言いかえると、私たちは、その3要素をもつ生命体なのです。3つのそれぞれの要素(風・火・水)には働きや性質があり、その配分率によりその人の「体質」となります。

 

その人の「ドーシャ」は、受精した瞬間に決まるとされ、これは一生変わることのないその人の本質(基本)のドーシャとなります。そして、生活環境や食事などの後天的な要素が加わり、このドーシャのバランスが(若干)変わり、現在のあなたを作り上げています。

 

デリケートゾーンのケアサロンーアンチエイジング

 

それぞれの要素に性質があり、構成要素(要素の配分率)によって、外見や思考、行動パターン、不調のパターンまでも見えてきます。

 

余談になってしまいますが、サロンで体質チェック&カウンセリングの際、「あなたには、普段の生活の中でこういう傾向になりがちなので、こういうことでそれを鎮められることを知っておくと、少し楽になるかもしれませんね」と言った趣旨のお話しをするのですが、お客様はびっくりして「えっ?霊視ができるのですか?これって占いなのですか?私が食べている時の様子が見えるのですか?」と言われることが良くあります。霊視でも占いでもなく、それがまさに、体質の傾向なのですね。
話しをもとに戻しましょう。(笑)

 

ココがポイント♪

あなたが本来持っているドーシャパターンのバランスが調和している時は、心身ともに健康ですが、バランスが崩れると、不調を感じやすくなります。

出典:神藤多喜子著 「女性の不調をなくす デリケートゾーンケアの教科書」(P28)主婦の友インフォス
※Amazonでご購入いただけます(https://amzn.to/3DHXTJO

 

このことからわかるように、今あなたが感じている不調は、あなたが本来持っていたバランスから少し逸脱していることをそれとなく教えてくれているのですね。繰り返しになりますが、体質ごとで、表に出る(感じる)不調には、傾向があります。

 

そして、たとえ同じ不調・症状(例えば頭痛)だとしても、その症状の出方も違えば、対処法も違います。

 

そのことからも、生まれながらの体質を知り、それを大幅に崩さないようにする体質に合った生活や食事やケアが必要ですし、もしバランスを崩してしまった時には、その体質に合ったケアが必要となります。逆に、体質に合わないやり方を続けていると、特定要素を亢進させ、なんらかの不調となってあらわれることがあるでしょう。それが大きく道はずれてしまったときに「病気」としてあらわれるのです。

 

TVや雑誌、SNSなどで、憧れの存在があることは、向上心を支えたり自分を磨くきっかけになり、決して悪いことではないのですが、他人(異なる体質)のただ単に真似をすることは、自分の体質のアンバランスを引き起こしてしまう可能性があることをよく理解しておきましょう。

 

書籍内では、各体質の特徴とバランスを崩したときの特徴が説明されています。自分がどれにあてはまるか、チェックしてみてくださいね。

 

アーユルヴェーダのドーシャ理論「デリケートゾーンケアの教科書」より

 

ブログでは、なかなか書き進めることができませんので、書籍をぜひ購入して読み進めてみてくださいね。

 

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